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みなさん、こんにちは。
暑い暑い!と毎日ぼやいていたのがウソのような涼しさ。
一気に秋がやってきましたね。
大崎平野の田んぼも黄色く色づき、稲穂が垂れてきました。

秋の訪れとともに、オオサキノオトvol.13をお届けします。
今回の特集は「海と浜」。
どうしてオオサキで?と思われる方も多いことでしょう。
実は陸羽東線の鳴子駅(現在の鳴子温泉駅)が開業して今年で100周年。
東北本線や石巻線と接続し、ここオオサキと沿岸部がぐっとお近づきになって百年というわけです。
編集室ではこの百年を勝手(!)にお祝いして、海と浜を特集してみました。

今回、沿岸部の町まちでお話を聞いてみると「小さい頃、おばあちゃんと鳴子に湯治に行きました」とか「毎年、冬はスキーに通っています」と、”浜”の皆さんはオオサキとずいぶんとご縁があるようです。
一方で、”里”=オオサキの皆さんも「浜のおばちゃんたちが電車にのってやってきて、魚を売り歩いていたっけ」「その昔、お土産にワカメやコンブをたくさん持って湯治にやってくるお客さんが多くて、うちでは買ったことなかった」なんてエピソードを聴かせてくださいました。
きっと皆さんにも、浜のまちや海の思い出があるのではないでしょうか。
石巻や塩釜などおなじみのまちも、オオサキ同様、てくてく歩いてみると想像以上に素敵な場所、魅力的なお店がたくさんありました。
今回ご紹介できたのはほんの一部。ぜひ皆さんも訪ね歩いてみてくださいね。

「ちとちほ」では鳴子・鬼首地区を歩きました。
スキー場やキャンプ場などで訪れるイメージの強い鬼首ですが、知る人ぞ知る味覚やスポットも満載。年内には新しい道路「花渕山バイパス」も完成し、よりアクセスしやすくなります。

秋のお出かけシーズン。
オオサキノオトを手に、浜へ、山へ。
皆さんの足で素敵なものをたくさん見つけてくださいね。